メジカライナーの効果を長持ちさせるには?
メジカライナーの使い方がわかってコツがつかめてきたら、次の段階です。
効果を長持ちさせるためには、自分の瞼に合った量
メジカライナーの適量を見つけることです!
実はメジカライナーは液体をたくさん、つければ良い。
と、言うわけではありません。
メジカライナーをたっぷりつけると、
「付けた分だけ粘着力が上がり、長く使えそう」
と、思うかもしれませんが、そうではありません。
たくさん付けても瞼が気になると、早く落としたくなります。
いらない液体量は、余計にくっつく箇所が増えるだけで、逆効果です。
つけた糊(ノリ)の効果を長持ちさせるためには、
自分にあった適量を見つけることになります。
肌質によって、適量が異なるため厳密な数字で出すことはできませんが、メジカライナーの量を早い段階で見つけることが、目指す二重まぶたの一番の近道になります。
効果を長持ちさせるには?
効果を長持ちさせるためには、一筆書きで描きましょう。
念入りに、二重三重とラインを描き直すと、液体の厚みがまばらになります。
そうなると、二重まぶたが変な形になります。
さらに、適量を見つける目的と似ることですが、
適度な量を出すためには、
メジカライナーを押す、
圧の感覚も重要になってきます。
あなたの指先で押し出す力の差で、
メジカライナーの使い勝手が変化するため、
押す力が均等であることも、
うまくライン描くことの秘訣になります。
うまくラインが書くことができると、必然的に少ない液体量で二重まぶたを作ることができるため、最終的に長くメジカライナーを使い続けることができますので、ぜひ試してみましょう。
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