メジカライナー、初めての使い方のコツを知っておこう
簡単に「二重まぶた」にするメジカライナー
くっきり瞼(まぶた)は、女性なら誰でも憧れる瞳。
そんな二重まぶたを、簡単にできるメジカライナーの使い方をご紹介します。
メジカライナーには、昼用タイプと夜用のナイトハードタイプがありますが、
ナイトハードでも、まずは昼間に試して付けてみましょう。
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メジカライナーの使い方
メジカライナーの液を塗るだけで、パッチリ二重に変身させましょう!
初めて、メジカライナーを使いモテ顔をキープしていきましょう。
0.メジカライナー活用前に下準備が重要!
まず、メジカライナーを使う前に「顔を洗う」。
意外と忘れがちな、ファーストステップです。
「はじめは、当たり前!」と、思っても、メジカライナーに慣れてくると、毎回つける前に、「顔を洗うのが面倒くなったり」「軽く洗ったあとで良いかな」
と、たかが二重と、面倒くがってしまうと、せっかくの頑張りが台無しになってしまいます。
化粧をしなくて「二重まぶた」だけ作るときも、必ずメジカライナー前に洗顔をする習慣を作りましょう。
※(メジカライナーは、汗やコンディショナーなど汚れが付くと、液体が出にくくなったり、詰まる原因となります。)美しく魅せるためだけでなく、商品維持のためにも下準備はしっかりしておきましょう。
1.コツをつかむ最初は休みの日に試す!
買った翌日勝負!と気合が入っても焦らない。一番初めは、練習。
普段からアイラインを作ったりビューラーを使っている人にとっては、すごい簡単に二重ができることにビックリすると思いますが、粘着液の量や付け方が、自分好みに合う二重が見つかるまで、調整する時間を作りましょう。
朝起きて時間のないときの一発勝負をしてしまうと、化粧時間も大幅タイムロスになります。
慣れてくると、緊急時への化粧直しに、おおいにメジカライナーの力を発揮してくれて嬉しいですが、はじめはササッと5秒ではなく、念入りに二重作りの時間をとりましょう。
2.液量をコントロールする
液が出てくるまで、回して液量をコントロールする必要があります。液量が多すぎると、まぶたに違和感が出てきてしまいますし、少なすぎるとすぐに瞼(まぶた)が落ちてしまいますので、メジカライナーの液量を調節しましょう。
3.「二重まぶた」のライン決めをする
慣れてくると、メジカライナーを使う時間がササッと5秒で、パッチリ二重のラインを描くことができます。
ただ、最初は緊張してラインがうまく書けなかったり、メジカライナーの液体に違和感を感じる
など、イメージ通りにいかないことがあります。
一思いに曲線を描くように、ググっとラインを引きましょう。
初期に気になる点
特に、見落とすのが、ラインを描いた瞬間は上手く整っているけど、時間が経つと崩れてしまう事があります。
二重くせが、ついてこれば心配はありませんが、初期は、
・もっと二重(ふたえ)の感覚が、大きい方がいいのではないか?
・左右ちょっと違うかな?
と、微調整をしたくなります。
理想の二重のコツをつかむまで、
メジカライナーを小まめに修正し、
自分の好みの二重まぶたを研究しましょう。
※後々デートや、いざという時に必要になった際、時間を取られずに、二重まぶたを作ることができます。
なぜ?はじめは夜じゃない方がいいのか?
はじめから、夜につけてしまうと、手直しができないからです。
夜にメジカライナーをつけることで、
寝ている間は、
「粘着の液体を気にしないで良いから」
と、ナイト用の使い方としては正解です。
が、、、
自分なりのコツを掴む前に、ナイト用で同じことをやってしまうと
「やっぱり…使い方が間違ったんじゃないか」、とあとで後悔してしまいます。
朝!起きたときに、理想のまぶたと違う!
変なクセがついてしまった!
となるとまた1からやり直しです。
ですので、初めのうちは、しっかり練習しましょう。
初夜のデメリット
夜だと
「誰にもみられていないから、これくらいの二重でいいか」
と、なんとなく
妥協が入りやすくなります。
他人に見られるからこそ、初めて「意味ある二重」になることを忘れないように!
特に昼間の時間は、夜の時間帯より
より、多くの人に見られます。
実際は、そこまで気にしてあなたの二重を見ていないかもしれませんが、「見られているかも?」と思う自分がいることが何より大切です。
初回はこの内容を肝に銘じて次のステップへ行きましょう。
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