メジカライナーの効果を長持ちさせるには?

メジカライナー/ダブル/ナイトハードの評判

メジカライナー描くコツはラインにあり!

メジカライナーを使う上で、コツが必要となってきます。

慣れてくると勝手にできるため、コツを知らなくても、なんとかメジカライナーを使い、瞼(まぶた)を二重(ふたえ)にすることができますが、前もってコツを知っておくことで、より使いやすくなるため、まずは知っておきましょう。

 

メジカライナーのコツ!

メジカライナーは、プッシャーいらずのワンハンドなメイク道具なため、アイプチをする際に、プッシャーが紛失して、慌てるとういことがないため安心です。

 

手軽に、メジカライナーでアイプチができる分、

ちょっとしたコツが必要となってきます。

 

そのコツというのが、メジカライナーを押す力量です。

  

 

この押す力というのは、メジカライナーを握る力のことではなくて、まぶたに押し当てる力のことです。

 はじめは、ラインを描く際に、力(りき)んで まぶたへの押す力が入り過ぎてしまいます。

 まぶたへ押す力が大きいと、メジカライナーの先端が潰れたり汚れやすくなるため、使っていくうちに使用しにくくなります。あとまぶたにもよくないです。

 

この押す力が強い人は、いつまで経ってもコツが分からず一生苦戦してしまいます。なので、まず力を抜くことを意識しましょう。

 力が入りすぎると、メジカライナーの液がまばらになり、二重も美しくできません。液体がサッとキレイなラインを描けて、初めて「美しいまぶた」になるため、力任せにグイグイ押し込んではいけません。

  

上手く二重に成らないのは、知らずに力んでいるから?

 うまくくっ付かない人ほど、知らないうちに力が入っています。

どうしても、瞼は眼球の上へ位置するため、視覚との距離が近いくなります。資格の距離が近いと、怖がって変な力が入ってしまったり、細かな作業な分、微細な調節する筋肉が必要となります。

 案外、人はゆっくり動かす動作というものは慣れていません。

例えば、足踏みをするのは簡単と思っていても、ゆっくりと股関節90°以上上がるように足踏みを10回して見てください。

と言われると、両足交互の足踏みでも、10回やり続けるのは、結構大変です。

(無意識に足を下ろすスピードが速くなっていませんか?)

    

一瞬で動かす運動は、簡単にできても持久力がいる筋肉の動かし方は、時間が経つほど苦しくなります。

  

メジカライナーでラインを描くときも腕の持久的な筋力が必要となります。

 

 簡単そうに見えて、少しずつ力の調節が必要となる作業で、焦点を合わせにくい場所での作業となるため、力み具合はかなり重要な要素となります。

  

うまくかけない場合は、力の入り過ぎを意識してみてください。

ほんのちょっとのコツですが、それだけ意識するだけで圧倒的に描きやすさが変わってきますよ。

 

メジカライナーはこちら

 

アマゾンは、こちらから