メジカライナーの効果を長持ちさせるには?

メジカライナー/ダブル/ナイトハードの評判

メジカライナーの基本的な使い方

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メジカライナーの基本的な使い方

(1).液が容器から出てくるまでダイヤルを回す。

   (3回ほどダイヤルを回すと液が出てきます)

  

(2).メジカライナーから液体が出たら、

   自分が「二重まぶたにしたいライン」に沿って目尻から→目頭に沿ってラインを描き、再び目頭から目尻へゆっくり戻ってきます。

 

(3).ラインを描き終わったら10~15ほど、

     そのままの状態をキープして完成です。

  

※やり直したい場合は、コットンを濡らし、まぶたにしばらく当て、液体が取れたのを確認してから再トライしましょう。

 ※濡らしただけで落ちない場合は、洗顔を用いてやさしくこすりましょう。

  

少量でも「二重まぶた」が作れる方は、往復せずに中から外への一回のラインで二重まぶたを心がけましょう。

 

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メジカライナー、3つの種類

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メジカライナーには、3つ種類があります。

のメジカライナー

黄色のメジカライナーダブル

紫色のメジカライナーナイト&ハード

  

商品の使いやすさは同じですが、

3種類のメジカライナーの違いは、

粘着性になります。 

 

 

こまめに塗るのであれば、

のメジカライナーです

必要なときだけ塗るタイプなので

case-by-caseで二重を作りましょう。

    

黄色のメジカライナーも赤と同じですが、

のメジカライナーでは粘着が足りないと思う方や、

    

どうしても、まぶたが重くて

なかなか二重まぶたにできなくて困っている方

長時間二重まぶたにしたい方は、

  

よりも糊(のり)の粘着が強い、

黄色のメジカライナーダブル

の方が、安心して使うことができます。

   

 

種類の差は、そこまで大きくないため、

デザインとして、

カラーが赤よりも黄色が好き。

という、色の種類だけで

選ぶのも面白いでしょう。

   

  

最後に、

メジカライナーナイト&ハードですが、

これは、活用の仕方が若干異なります。

  

のメジカライナーは、

夜のうちに二重をセットしておき、

翌日は、塗らずに二重をキープする

  

前日から、習慣付けをさせるための

メジカライナーです。

  

  

かといって、当日、二重が戻ってしまったら、

使えないわけではなく、

ナイト&ハードでも、日中使えます。 

 

メジカライナー描くコツはラインにあり!

メジカライナーを使う上で、コツが必要となってきます。

慣れてくると勝手にできるため、コツを知らなくても、なんとかメジカライナーを使い、瞼(まぶた)を二重(ふたえ)にすることができますが、前もってコツを知っておくことで、より使いやすくなるため、まずは知っておきましょう。

 

メジカライナーのコツ!

メジカライナーは、プッシャーいらずのワンハンドなメイク道具なため、アイプチをする際に、プッシャーが紛失して、慌てるとういことがないため安心です。

 

手軽に、メジカライナーでアイプチができる分、

ちょっとしたコツが必要となってきます。

 

そのコツというのが、メジカライナーを押す力量です。

  

 

この押す力というのは、メジカライナーを握る力のことではなくて、まぶたに押し当てる力のことです。

 はじめは、ラインを描く際に、力(りき)んで まぶたへの押す力が入り過ぎてしまいます。

 まぶたへ押す力が大きいと、メジカライナーの先端が潰れたり汚れやすくなるため、使っていくうちに使用しにくくなります。あとまぶたにもよくないです。

 

この押す力が強い人は、いつまで経ってもコツが分からず一生苦戦してしまいます。なので、まず力を抜くことを意識しましょう。

 力が入りすぎると、メジカライナーの液がまばらになり、二重も美しくできません。液体がサッとキレイなラインを描けて、初めて「美しいまぶた」になるため、力任せにグイグイ押し込んではいけません。

  

上手く二重に成らないのは、知らずに力んでいるから?

 うまくくっ付かない人ほど、知らないうちに力が入っています。

どうしても、瞼は眼球の上へ位置するため、視覚との距離が近いくなります。資格の距離が近いと、怖がって変な力が入ってしまったり、細かな作業な分、微細な調節する筋肉が必要となります。

 案外、人はゆっくり動かす動作というものは慣れていません。

例えば、足踏みをするのは簡単と思っていても、ゆっくりと股関節90°以上上がるように足踏みを10回して見てください。

と言われると、両足交互の足踏みでも、10回やり続けるのは、結構大変です。

(無意識に足を下ろすスピードが速くなっていませんか?)

    

一瞬で動かす運動は、簡単にできても持久力がいる筋肉の動かし方は、時間が経つほど苦しくなります。

  

メジカライナーでラインを描くときも腕の持久的な筋力が必要となります。

 

 簡単そうに見えて、少しずつ力の調節が必要となる作業で、焦点を合わせにくい場所での作業となるため、力み具合はかなり重要な要素となります。

  

うまくかけない場合は、力の入り過ぎを意識してみてください。

ほんのちょっとのコツですが、それだけ意識するだけで圧倒的に描きやすさが変わってきますよ。

 

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